| 皆様の作品を、真心をこめて ひとつずつ丁寧に手入れをしました。  |
ひとつづつ神経を集中して、透明釉薬をかけました。 |
| 12月窯入れです。3日かかります。 メと言って、耐火土を小さく丸めて 作品のひとつずつの下にくっつけて、入れます。  |
12月3日。窯閉じをしました。 上の真ん中あたりに、中の作品が見えています。 個の穴に、高熱に耐える蓋をして、 ここから薪をくべていきます。  |
| 12月6日 バーナーと薪で窯焼き中。 1150℃を超えた所です。  |
6日夜 1160度以上になって 煙突から、火柱が立ちます。  |
| うっとり！ 今回、厚作りの作品の焼け具合が、良かった。 くっついたり、割れたりの作品もありました。  |
窯出しした陶芸作品の、手入れをしています。 勿論、ひとつずつ！  |
| 陶芸作品に、砥石やペーパーをかけたり、 漏り止めをしたので、水洗いしています。  |
陶芸体験された陶芸作品は、 いつも優しく見守られています。  |
| 直射日光にあてて乾かした後、工房の棚で、 対面の日を待ちます。 深町小学校の生徒さんの作品です。  |
呼福窯で、陶芸体験された皆様、 ボランティアで出させていただいている 深町小学校の生徒の皆さん、 お待たせしました！！ 11月下旬から始まった 「皆様のと陶芸作品の窯焼き」 12月19日、発送できる状態になりました。 受取方法を、連絡してくださいね。 受取作品が、がさがさしている時は、 サンドペーパーや砥石で削ってくださいね。 |