ダチョウ倶楽部さんと
丹花さん一家は ダチョウ倶楽部ファミリーだ やぁーー！！
（ダチョウ倶楽部）
１９９８年１月１２日月曜日 ７時から８時放送
ＴＳＳ テレビ新広島「ひろしまもてなしキング」より
住まいの 広島県三原市中之町と工房の広島県三原市深町で収録されました。
１９９７年１１月２８日
収録前日です。
ディレクターさん、カメラさん音声さん。
ここまでの私たちの
準備にも多くの皆様の
お世話になりました。
この看板は、この日のために、
豊原玉舟先生が書いてくださいました。
上島竜平さんも、空飛ぶ絨毯に乗って、近所の空き地から我が家まで、わっしょいわっしょい！
この空飛ぶ”じゅうたん”は、ベニヤにヒモを通し
落ち葉を敷き、座布団を置いたものです。
丹花家の三人で、考案しました。
肥後克広さん
息子、輔世八君が
寺門ジモンさんの大ファン。
モデルガンが縁で、
来てもらうことが
出来ました。
呼福窯工房です。
ギャグ有り，コントあり、仕掛け有り、、、
場も最高に盛り上がって、作品も出来ました。
（右の男性は、TSSの棚田アナウンサーさんです。）
ダチョウ倶楽部リーダーの
肥後克広さんの作品です。
すらすら、さらさらと作られました。
私たち丹花一家の宝物の一つです。
また 遊びに来てねー。ダチョウ倶楽部さーん。
やはり並々でない才能を感じさせる作品です。陶芸は初めてということでした。
寺門さんの、おみやげの時計Gショックをもらっているとこです。
表示に”やーー、ジモン”と出ます。
棚田さんの後ろに見えているのが、ダチョウ倶楽部さんが、激励を込めてくれた新品の穴窯です。
約２年後、総集編収録の時の写真です。
広島満点ママ！！」 ＴＳＳテレビ新広島 ２００２年放送
ディレクターさん、佐藤アナウンサーさん、カメラさん、音声さんです。
収録の時はいつもそうですが、撮影に入る前の準備や計画とともに、
現場での、ひらめきと行動力に、わくわくします。
また、放送されたときの、番組のねらいと芸術性に、今回も感動、感動感動でした。
例えば
広島もてなしキングの」とき、やはりこのＭディレクターさんが、
急に雨が降り出したとき、
即座に
「とってー。とってー、あめとってー。」
すると、カメラさん照明さん、走って、、、、、
出来上がってみると、
ダチョウ倶楽部さんに対しての、”やらずの雨”になっていたのでした。
本当に、多くの皆さん、有り難うございました。
ご迷惑を沢山おかけしてしまいました。
それでも、暖かく、協力してくださいました。
その後、ＲＣＣラジオ「おはよう！言い朝」。
ＴＳＳテレビ新広島「ひろしま満点ママ！」
その他新聞などにも出演できました。、