陶芸体験の呼福窯 画像 その1


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syoukubutu-1キキョウ
syokubutu-ine 稲
tanuki003 工房。たぬきの子供達
tanuki004
tanuki005 daenn 2000年 大壺と茶碗
daenn2 2002年大壺など
daenn3 2001年大壺など
daenn4 2002年大壺
小窯窯出し
2002年8月小窯窯出し
三原焼きかいらぎ茶碗を持つ妻と私
li-kogamade
母猫
2002年母猫 野良猫が
工房に住み着いてこの猫を
生んだ。触れない。 li-nekohaha
猫。親子
2002年白いのが子猫,
初代にとって孫猫。
一年経っても仲がいい。li-nekonihiki
子供(高校生)と父親
2人並んで土練り
li-oyako
手びねりする妻、咲多子先生
手びねりで作品を作る
妻、咲多子先生
li-s-sakutou
一匹で来たたぬき
どこか別れが寂しそうな、、、
li-tanukihitori

アメリカ帰りの高校生の息子と
トルティアを作る妻
li-torutia

2002年8月25日窯出しの、お便り
todasann-1

li-sky01 巻雲。これがからむと天気が崩れる兆し。
2002年9gqつ25日撮影。塔のすこし斜め左上に北極星が
出ます。

li-dump01 ダンプ。よく働きます。後ろ姿も絶好調。

li-enjgin01 薪割り機のエンジンの一部。うつくしーい。

2002.9.25 アケビです。鳥たちも口が開くのを待っています。
li-akebi01
2002年9月25日撮影

2002年5月の穴窯ようです。2002年9月25日撮影
li-maki01

2002年9月25日撮影 咲多子作 li-ojizousann01 高さ23センチ

2002年10月27日小窯窯入れ 上ではほー君工事中
2002年神戸で決勝大会。丹花 咲多子その時の挨拶姿。
li-kogama-yaki01 灯油と薪を併用して焼きました。
li-neko03
202年11月3日
li-honoo01
2002年11月3日登り窯の炎1100度くらい

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